八大教材教本 訓読

八大教材教本は、人類へ恵与された神聖なる御言であり、真のお父様がその畢生の掉尾まで精選された遺言書です。

文鮮明先生御言選集 445-10


文鮮明先生御言選集 445-10

10) 第45回 真の父母の日敬礼式

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2004년 4월 19일(月) 오전 7시, 뉴요커 호텔 그랜드볼룸(미국 뉴욕).


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안식일(성일) 철폐

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안착시의의 날(안시일) 선포

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안착시의의 날을 모셔 몸 마음이 하나된 하나님을 닮자

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安着時の日を侍り、体と心が一つになったハナニムに似ていかなければなりません。体と心が一つになるためには何ですか? ハナニムは創造前から内的外的に一つでなければならないという立場からすべて体と心は一つです。主体と対象が一つでなければなりません。それでは、ハナニム自身も生まれてくるために、体と心が一つになったのと同様に・・・。 その体と心が真の愛を中心として一つになっているので、真の愛を中心として体と心のようなものが小さな位置から大きくなってきたというのです。

 

ハナニムは、実体対象圏と関係を結ばなければならないために人間創造があった

ハナニムも大きくなってきたというのです。アダムエバをたてるまでは、すべて大きくして、今はもう一周して宇宙を包括できる位置に入ってきたので、無形のハナニムは実体対象圏と関係を結ばなくてはならないのです。無形の世界の中心は縦的なので、一点しかないために繁殖できません。霊界に行っては繁殖できません。

 

ですから実体圏を連結させなければならない責任があるので、私たちの原理の総論を中心としてみると、ハナニムはどんな存在であられるかというと、二性性相の中和的存在、格位では男性格を備えた存在だと言いました。 これは素晴らしい言葉です。

 

ハナニムが二性性相の中和的存在として、体と心が一つになったのです。ハナニムを中心として双子と同じです。真の愛を中心に、骨と皮のようになったのです。骨があれば必ず皮ができます。すべてのものを見てみれば、骨には脂(滑膜のこと?)があり、そこに軟骨のようなものが連結されて、すべてのものが連結され得る境界線になるのです。

 

だからこそ骨のようなハナニムの無形の実体、心的基準と、皮のようなものを包括して、初めて真の愛を中心としてハナニムが始まりから一つになるのです。さらに腹中の幼児で例えるなら、父と母の精子卵子が一つになって、父の精子は骨になり、母の卵子は皮になって、母親の子宮に入って大きくなるのと同じように、ハナニムも見えないその世界にあって、無形の存在を中心として、真の愛の道を磨きあげてきたのです。

 



ハナニムが見えない宇宙の中で、腹中に生まれ出るように育ったのです。何を中心に成長したのか? 真の愛を中心に! そうして骨と肉が、その時は縦横を中心にするようになったのです。体と心のような、骨と肉のような、これが無形ですが、縦的な垂直、横的な平衡を中心に、愛を中心にしてここで大きく出ていくのです。

 

ここからこの実体を中心として抜き出したのが、骨と体のようなもので、五臓六腑のような器官として入れておいたのが、私たち人間の五臓六腑です。肋骨の中にあるすべてのもの、首から肛門まで切ってすぱっと抜き出せば、五臓六腑が出てきます。鳥などをつかまえてみると骨と肉が一つになっていますが、その中で五臓六腑のようなものは、上と下でつながっているのです。

 

ですから、これが一つの空間的な、体のようなものです。五臓を動かせるように、無形の神がそのような立場で、体と心が、骨と肉が大きくなっているのです。それで、これを実体圏に移しておくためのものが、アダム・エバの創造だったのです。分かりましたか?「はい」

 

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모든 존재세계는 하나에서 상대적 관계로 태어났다

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